ブログ引っ越しました!
[青汁ママカフェ] http://toypoodlecafe.com/
妊婦さん、授乳中ママ、離乳食に使える青汁など、安全な青汁をご紹介しています
妊婦と青汁 [青汁豆知識]
妊婦になるといつも以上に栄養に気を使うものですね。
私も2度の出産を経験しましたが 、特に最初の子供を妊娠した時は「これでもか」ってくらい気を使いましたね(笑)
最初の子供を妊娠したのは31歳の時でした。
厚生労働省の調べによれば、平成17年においては第1子出生時の母の平均年齢は29.1歳なのだそうです。(23年度は30.1歳)
20代の頃は色々やりたい事もあり、出産は後回しになっていたのですが、親や周りも「まだか?」とか「早く産め」と言われるようになり、妊娠に至った次第です。(・・・どうでもいい話ですね^^;)
しかし、30歳過ぎで初産となると、「耳年増(みみどしま)」 過ぎて不安もいっぱい(;´Д`)
ちゃんと五体満足で生まれてくれるのだろうか、病気を持って生まれてしまったらどうしよう、出産の痛さに耐えられるだろうか、つわりは大丈夫だろうか、妊婦は何を食べたらいいんだろう、食べてはいけないものはあるんだろうか・・・・
など、どんどんどんどん・・・、不安なことが湧いてきます。
とにかく、30過ぎて、何もかもが初めての体験なのですから。
産婦人科の内診もめっちゃ不安でしたね~~><;
母に聞いても何十年も前の話ですから、当てにもならなくてすぐさま「初めてのたまごクラブ」 を買いに行きましたね(笑)
その後、私の妊娠中の情報源は「たまごクラブ」と「ベビモ」になりました(笑)
妊娠初期の生活は?
私が頼りにした情報誌によれば、妊娠初期はつわりがあるため、栄養にこだわらず「食べたいものを食べたいだけ」食べてもいいのだそうです(ただし、つわりのない人は食べ過ぎてしまうので注意です)
私は幸運なことに「つわり」は他の人より軽いみたいです。
妹やつわりのひどい友達の話を聞くと、トイレから全然出られない、何も食べられなくて病院で点滴を打ってもらった・・・など、人によってはかなり辛い時期のようですが・・・。
私は、何度か吐き気は感じましたが、数えるほどしかなく、ほとんどいつもと変わらない日常生活を送れていたと思います。
私の場合は・・・
・ご飯の炊ける匂い
・ニンニクの香ばしい匂い
↑基本この2つの匂いで吐き気を催してました。
ニンニクなんて・・・・これまでは大好きだったのに、 妊娠した途端ニンニク入りのパスタなんかが食べられなくなくなったのがキツかったですね^^;
病院で特に摂るように言われたのが、葉酸と鉄分・カルシウムです。
★葉酸
葉酸は胎児の神経管閉鎖障害の発症の危険性を1/3に低減させてくれると言われています。
妊娠初期には1日400μg程度の摂取が目安です。
★鉄分
胎盤への血液供給、胎児の育成に血液が必要となるために鉄分が必要となります。
妊娠中に必要な鉄量は、母体に450mg、胎児に250mg、胎盤に50~90mgと言われています。
また分娩にも血液が必要です。
★カルシウム
妊婦さんは自分だけでなく胎児の骨や歯を作るカルシウムも必要となるため、妊婦さんのカルシウムの所要量は通常の1.5倍となり1日900mgのカルシウムが必要となります。
これまで、栄養についてほとんど真剣に考えたことのなかった私は、一体何を食べたら一番効率良くこれらの栄養素を取ることができるのだろうかとかなり悩みました。
当時は、病院にある自動販売機の「Feプルーン入り ヨーグルトドリンク」を検診に行く都度飲んでいたのですが、実は「プルーン」が苦手な私はお金を払ってまでこの飲み物を飲むのがつらかったです(笑)
今はこんなに便利な優れモノが・・・・・!
これは美力青汁で有名なミッシーストの社長さんがつわり中に何も食べられなかったところから考案された青汁です。
妊婦さんに必要な栄養素、葉酸・鉄分・カルシウム・食物繊維が徹底的に強化されているんです。
味はさっぱり「緑茶そのもの」。カフェインは緑茶の1/65。国内原料の安心感。
妊婦さんによる妊婦さんのための青汁、と言っても過言ではないでしょう。ホントにすごい!
7日間お試しセットは1,142円(送料無料)
と、低価格で試すことができるのは嬉しいですね。
私は現在妊婦ではありませんが、これだけの栄養素が摂れる良質な青汁なので、実際に注文してみました(笑)
私が注文した公式サイトです↓
次回この「美力青汁」のレビューと妊娠体験記の続きをお送ります
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